chapter 06:香川のUDON
最終日の朝.快晴!
WarPeopleは“ひやあつ”+ゲソ揚げ
「揚げ美味い」
「ごちそーさん」
「ぃよーし次行きましょ~」
淡路島に続いて香川の変な看板集
①陸に帆船
②シロアリ退治専門の赤鬼
③ドラゴン
④げんなま・にごり酒(日本で最初の特許?)
山越え到着
2年前に駐車した場所をわざわざ撮影するWarPeople
「いや~買ったなー」
「すごい持ってる人が居ますよw」
「50玉も買ったわ~w」
「なに!!!!(◎Д◎;) //」
「無くなってないよなw」
「そんなに美味しいんですか?」
「どうでしょうさんも推薦のうどん屋だしねw」
山越え外観
内部
醤油はお好みで
二年前と同じ場所で
いっただきま~す
「とにかく美味い!!」
もちろんみんな“釜玉”です・・・写真見ても食べたくなるわ~
主のように居座る猫さま
食器はここへ
「さてと,おみや買うかな」
「もう買ってる!!」
「いや~,先に50玉買われてますからねw」
めかちょろ軍団も沢山買いました
「どうでしょうさん推薦のうどん屋はもう一つあるんだぞぉ~」
「なかむらですねぇ~」
地図で場所を確認
なかむら駐車場到着(二年前と同じ場所)
「さーて,すんなりついたな~」
「すごい道迷いましたけどw」
「( ̄▽ ̄;)アハハ」
相変わらず方向音痴なWarPeopleのナビでなんとか到着
どうでしょうさんが目印にしてる凹んだドラム缶
なかむら外観
メニュー
「もちろん“かまたま”で!」
内部
「なにしてんの?」
卵を自分で割りました
生卵を溶かした器を持っていくと茹でたてのうどんを入れて貰えます
外のベンチで食べました
「ハンパ無く美味い!!」
「塩辛めで美味しいですね」
この塩辛さが大好きなWarPeopleはここでもお土産(自分用)購入
「さて次はどうしましょう?」
「実はこの辺りに,“どうでしょう”で酒まんじゅう買ってる所があるはずなんだよねぇ~」
「地図にまんじゅうで書いてある所が在りますよ!」
いつものお遍路地図参照
「ほんとだ!行ってみるか!」
まんじゅう屋に向かって走っていくと・・・・
「すごい水車がいっぱいある!」
「おおっ」
「四国八十九番所w」
「なに勝手に名乗ってんのw」
酒まんじゅう屋到着
「酒まんじゅうくださーい」
「今から作ってやるけん,できたて持って行きんさい」
できる間に試食させて頂きました
お店は90歳のおばあちゃんが一人でやられていて,戦争のお話を聞かせて頂きました.
美味しかったです.
どうでしょうと同じ助手席からのアングルで撮影
「同じまんじゅうですね~」
「良い絵だw」