残念!見島八十八ヶ所

chapter 01:見島へ


見島へは萩から高速船で行きます.
ということで,まず萩に向かいます.

1号車:OsaWesternfieldAlmi
2号車:JyiparuWar PeopleUhohoNk-white
そして,みかんぼうやは…

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みかんぼうやはバイクで萩に向かいます.

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♪あ~たら~し~いい~,朝が…
JASRACに訴えられたくないので,ここまで.

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ハングオンでコーナーを攻めるみかんぼうや

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なんどもシャッターチャンスをくれるみかんぼうや
「危ないから…もういいのに…」
走行中のバイクとコミュニケーションが取れないめかちょろ…

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サイドミラー越しのみかんぼうや

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以上,みかんぼうやでした.

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War Peopleは車の助手席でマリオカートの特訓中…

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定期船のりば発見!

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駐車場は有料です.
1日(24時間) 1回 300円
(30分以内無料)
3月~9月 :午前7時~午後7時
10月~2月:午前7時~午後8時

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定期船のりばに到着

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「よし,不審船はいない!(゚Д゚≡゚Д゚) 」

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見島への切符も購入し,ベンチで一休み…
…みんな自分のかばんをゴソゴソ…

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DSのマリオカート大会が始まりました.
「バカばっかり…(´。` ) =3 」

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萩~見島の高速船「おにようず」到着

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一緒に乗り込む人たちは,手に手にバズーカ(巨大レンズ搭載一眼レフ)を携えています.
「いいな~一眼レフは…」
「富士山に行く前に(一眼レフを)買おう!」

たくさんの一眼レフの前に購入を決意するWar People

ちなみに,めかちょろは夏休みに富士山ゴミ拾い登頂を計画しています.

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バズーカに双眼鏡…
どうやらバードウォッチャーばかりのようです.

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高速船前方の座席を占拠.
なぜか前方のほうには人がほとんどいませんでした.
そこに高速船クルーが現れ…

「君たち,見島(行くの)初めて?」
「はい」
「船の前のほうは相当揺れるよ」
「船酔いに強いならいいけど…」

「後ろのほうは大丈夫なんですか?」
「前方ほどは揺れないよ」
「だからみんな後ろに座ってるのか~」

とりあえず,前方で船の揺れを体感することにした,めかちょろメンバー…
いざ,出航してみると…

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ものすごい上下振動!
振幅が半端じゃない!
1mぐらいは上下してる感じです.

「これはないわ…(;´ρ`) 」

次々に後部座席へと移っていくめかちょろメンバー…

そんな中,前方の座席ではWar PeopleWesternfieldは DSを出して,
二人でマリオカート対戦していました.

「まじありえん(´□`川)」

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およそ1時間10分後見島の高速船乗り場(本村)に到着.

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「ん~,着いた~!\(^ ^)/」

「う~…気持ち悪いorz」
「明日,これに乗って帰るって考えただけで憂鬱…(; ̄д ̄)」

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「よし!行くぞ,おまえら!」
船酔いから少しさめたOsa
最近めかちょろのイベント幹事に就任した彼がこの旅を仕切ります.

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「おお,すげ~」

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国指定天然記念物「見島ウシ」の像

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切符売り場に飾られている,おにようず.

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さて,とりあえず予約しておいた宿に向かいます.

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『知っておいて 損はない 「遺言状の書 き方」』
「まあ,たしかに・・・w」

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ここは,レンタルビデオ店のようです.

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予約していた宿「赤崎旅館」到着

なにやら写真が飾られています↓
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「おお~,すげ~」
「マリオだ!」
「(そっちかよ!)」

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とりあえず,部屋でくつろぐ.
みかんぼうやがお茶を汲みます.

「このお茶,マジうめ~」
「うるさいっちゃ.お前何でも驚きすぎっちゃ」
「いや,マジうめ~け,このお茶」

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「あれはナニ?」

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Wikipedia参照

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30分ほどのんびりしてから,昼飯を食べに出ます.

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「これはガソリンスタンド?」
「ん~…?」

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昼飯はここ.「お食事処 八里ヶ瀬」

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有名人の写真がいっぱい

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結構有名人が訪れるようです.

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味噌汁(ぐべ汁)の中に貝が…

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「残念」
中がありませんでした.
このぐべ汁の中の貝はほとんど中身なし.

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12時.
腹もふくれたところで,

見島観光地巡りスタート!